五等分の花嫁102話雑感

はいどうもきょんです
今週は火曜日から五等分の花嫁ずくしでした
11巻にLINEスタンプ、盛りだくさんでしたね

皆さん、買いましたか?
僕はしっかり買いました

LINEスタンプ良いですよね、最高です
まぁ使う相手いないんですけどね…
オタクの友達とかいないとアニメスタンプって割と使う機会少ない…

まぁ、観賞用としては申し分ないレベルですけど!!!!申し分ないというより最高峰のレベルですけど!!!!!


さて、本題へと移りましょう





⚠️102話及び11巻以降のネタバレ含みます







102話雑感

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一花が尊すぎた

いやいやいやいやいや
いやいやいやいやいやいやいやいや
一花やばすぎませんかね
見開き"嬉しかった?"のシーン美しすぎる
脳が蕩けそう

やはり5つ子は脅威です
推しは存在するけど全員が可愛いのは否定出来ない
否定出来ないどころか肯定しか出来ない

全員可愛すぎるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

と思い知りました、まる




今回の考察ポイント

今回一花が尊すぎたせいであまり考察ポイント無いので簡単に行きます
とりあえず誰が倒れたのかについて話していきましょう。
二乃と一花は既に登場してるので、候補は三玖、四葉、五月に絞れます

1番有力なのは四葉じゃないでしょうか?
大きな理由としては、文化祭の間(99話100話)の2日間で一番変化を感じられたからです
自分のことになるとマイナス思考になりがちな四葉は、竹林が登場したシーンで"私の方が"という言葉を発します
この言葉はこれまでの四葉の思考とは少し違うように思えました

では一体何に起因された言葉なんでしょうか?
僕は"焦り"に起因した言葉のように感じました。
衝動的に動いてしまう四葉は自分が認識する前に、竹林に自分たち5つ子の立場を奪われてしまうということを危惧した結果このような言葉を発してしまったように感じました

つまり、四葉は今まで、自分に言い聞かせていた風太郎を諦めようという気持ちと言葉で発してしまった自分の気持ちとの間にジレンマを感じてしまって精神的にも参ってしまったうえに、演劇の助っ人での体力的な疲弊も伴ってして倒れてしまったのではないでしょうか?

真実はあと数週間後に明らかになるので待ちましょう!
わくわくですね!!

では今週は以上です!
また来週〜

五等分の花嫁101話雑感

はいどうもー、バーチャルユーチューバーきょんです!

嘘ですごめんなさい許してください
1度やって見たかったんです、この挨拶


さてこんな茶番は置いといてと…


前回気になるところで終わったので今週号が待ち遠しかった訳ですよ!
いやー、長かった、今世紀最大の長さだったね
早く水曜日来い、早く水曜日来いと頭の中で唱えていました
まぁ、1週間が早すぎるとそれもそれで厄介なんでやめて頂きたい

あと余談なんですが、最近思うんですよね
誰かと感想を共有出来るこのブログはどれほど素晴らしいものかと
本当に読んでくれる方には感謝感謝です

まぁ、そんなことはどうでもいいです(?)
さっさと本題へと移りましょう!!!


⚠️このブログは101話のネタバレを含みます。






101話雑感

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タイトルについて

まず今回の感想を語る前に言っておきたいのはこのタイトル

来週以降"最後の祭りが○○の場合"シリーズが5人とんとんとんとんと続くことが予想出来ますが1番重要なのは①が付いているということです

去年連載された"最後の試験編"では①とは付けられていなかった点から見ると、これからかなりの長編になることが予想できます

今回の風太郎の答えを聞いて、文句を言いたい方は文化祭編が長編になること、また、なぜ個別回を2日目以降に持ってきたのかを、2回目に誰が来て何をしたのかを思い返して見てください



雑感

一花の長女力すごいです
僕の姉になって欲しい
僕も"よし、偉いぞ"って頭なでなでして欲しい
この気持ち分かりますよね!?分かりませんか!?
いや分かるでしょう!?


五等分の花嫁,春場ねぎ,講談社,101話p16

風太郎かっけぇ…


鐘キス

今回の話で少し気になったのは鐘キスの話が出たことです
今回で一花は誰が風太郎とキスしたのか気付いていそうですね、もしや最初から知っていた?(一花本人という答えももちろん有り得る)
もし、鐘キスが一花では無いとしたら、風太郎が"全員が五月の変装をしていた"と言った点よりスクランブルエッグ時の話だと推測が出来、そこから最後に風太郎の元へ駆け寄った人物を知れば答えを知れます
鐘がゴーンとなっていたことからもその時だと推測するのは容易いのではないでしょうか

"フータロー君だって経験済みだもんね"という言葉、カマをかけたのか、はたまた、本当に鐘キスは一花なのか…
ここにきて、鐘キス=一花説というのが少しばかり浮上してきましたね
謎は深まるばかりです




風太郎の答え

風太郎は今回、誰も選ばないという選択を取ると言いました。
ですが、僕はこれが本当に3日目の答えになるとは考えていません。
今回の話は1日目で終了しており、2日目はまだ突入していない段階です
上の"タイトルについて"でも述べた通り、先々週に無事に終わらなかったと言っておきながら、1日目の問題を全て飛ばして、先週2日目に移行したのは風太郎の心境の変化をこの"最後の祭り〜の場合編"で描くためではないでしょうか。
風太郎がここから3日目にどのような答えを導き出すのか今から楽しみです!

今回は以上!
また気付いたことがあれば随時更新していきます。
読んでくださった方も何か気付いたことがあればコメントやTwitterにリプください。
よろしくお願いします!

五等分の花嫁100話雑感

どうもきょんです
ついにやってきましたね!

㊗️🎉🎉🎉100話🎉🎉🎉!!!

いやーめでたい!
こんな面白い漫画に出会えて僕の人生はすでに満足です!!

五等分の花嫁もどうやら今年中には終わらないらしいのでほっとしてます
僕の体はもう既にごと嫁が無ければ維持出来ない状態にありますからね!
寿命が伸びました

あと、先週は五等分の花嫁展に行ってきました!
本当に楽しかった…
有意義な時間を過ごせました。
11月に大阪でもあるらしいのでそっちも行きたいです!今度こそ、四葉のメロンソーダを飲みたい!
三玖の抹茶ソーダは想像よりも美味しかったです

さて、雑談もここら辺にして記念すべき100回目の感想を語っていこうと思います!


⚠️100話のネタバレ含みます。お気をつけ下さい。



100話雑感

ーーーーーーーー本日のお品書きーーーーーーーーーー

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竹林の存在

竹林って誰!?ってなってる方に一応…
竹林と言うと風太郎が小学生自体に気になってた子です。詳細は34話をご覧下さい。
竹林が言ってた、"幼なじみ"
何か引っかかりませんか?
竹林にとっての幼なじみは真田くんです。



五等分の花嫁,講談社,春場ねぎ,34話

うーん…って感じです。
あと気になった点がここ


五等分の花嫁,100話,p24

真田くんと竹林が喋っているシーンです。
なぜ、竹林が5つ子を知っているのか。
今回の会話の中では1度も5つ子という単語は出ていません。顔が似ている点から推測出来ますが、まず三玖とは顔を合わしたシーンがありません。
なぜ知っているのでしょうか?
幼馴染の真田くんが5つ子のことを聞いてもぴんときていないことから竹林しか5つ子のことを知らないという点
また風太郎と同じ"元気だった"ではなく"良い子"だったという点
なんせ、いきなりでてきた点
全てにおいて謎です

本当に風太郎に会いに来たんでしょうか?
本当は5つ子に会いに来たのでは?
となると幼なじみというのは、5つ子なのでは?

などなど色々な予想が出来ます
ただ今回で竹林の登場は終わり!とはならない気がします。
何かがありそう。

※追記
どこかで見たことあるなぁと思ったら四葉だ…


五等分の花嫁,講談社,春場ねぎ

マルオ


五等分の花嫁,100話,p1

左手の薬指に指輪
これ多分、中野父ですよね
ちゃんと来ていることが分かります
なんか、二乃のパンケーキの話から中野父が良い人に思えてきます
本当に可愛いのは中野父かも知れない。





四葉について


五等分の花嫁,100話,p13

"最後に"、"私も思い出作り"
以前のブログ*1でも紹介した通り四葉の自己意識の低さからから、自分が選ばれないことを前提で話している気がします
他人のためならなんでもしようとする四葉ですが、自分のためとなるととことん弱くなりますね…
ああ報われて欲しい…
おっと個人の感情が入ってしまいました。


そんな四葉ですがこのシーン


五等分の花嫁,100話,p20

普段は"私なんかが…"と自分を下げようとする四葉ですが、今回に限って"私の方が"と言いました
もしかして、四葉と竹林は過去に会ったことがあるのでは?
と深読みしてしまいます

なんにせよ、四葉が自分の本心をさらけ出そうとしているのは見ているこちらからしても嬉しい…
ほんと報われてくれ…

と、四葉に対する思いが爆発したところで今週は以上です!
風太郎が誰を選ぶのか…
また来週が楽しみです!

五等分の花嫁98話雑感

はいどうもきょんです
ようやく更新されましたね!
2週間待ちましたね!!
今までで1番長い2週間でした!!!

この2週間の間にごと嫁展も開催されましたね
僕は特典が四葉の日に行きます
楽しみ!!!

※98話のネタバレが含みます。お気を付けください




98話雑感

○本日のお品書き

三玖可愛い

いやまぁ知ってたこと何ですけどね!!
違い分かんないよねーって話を後ろでされてる中、当ててあげたいって言ってる三玖も風太郎に運動音痴のペンギンが三玖だって言われて頬を膨らませる三玖も可愛すぎます
1人だけ飛べないペンギンが飛ぶシーンは、自分が1番落ちこぼれだと言っていた初期の三玖からの成長と重ねられて…うう…
まぁ、1番のシーンは"もちろん変な意味で"のセリフ



五月美しい

五月がなんかすんごい美しい
p18~19にかけての、五月の"後悔することはないでしょう"のシーン
美しすぎてドキッとした


五等分の花嫁,春場ねぎ,講談社,36話,p14
五等分の花嫁,98話,p18

このシーン、5つ子なんだなぁと再認識出来ますね笑
このシーンで四葉に関する考察出来そうです
また今度やろうかな



風太郎が三玖に伝えなければいけないこと

今回、風太郎が伝えたいことがあると1


五等分の花嫁,97話,p10話

前回の話のここのシーン。
ここも今思えば三玖に何か伝えたかったのかなと思えてきますね。
何を伝えたいのか…まだ情報材料が乏しいのであまり根拠のある推測は出来ません…
伝えたいではなく、伝えなければいけないという微妙なニュアンスに少し何かがちくっとしますね


五等分の花嫁,96話,p17

ですが、風太郎自身、最後のイベントということもあって張り切っているので期待も出来ます




父たちの動き

今回の話の1番最初は上杉父と中野父の対話から始まりました。
何やら"いい情報"やら"同窓会"やら謎多きことを言っています
いい情報と言っていることから誰にとってもマイナスになることでは無いことは分かります。
(例外として、先に忠告しておくというケースもありますが…)
さて、この2人の共通の仲間となると以前ブログにも載せたこのシーン
(詳しくはこちらを五等分の花嫁87話雑感 - きょんのブログ)


五等分の花嫁,57話,p12

まだ確信が持てないのでなんとも言えませんが、有り得そうです
ひとつ怖いのは、今回の16ページで上杉父が五月に言った"なにもなかったか?"の言葉
心配している言葉から推測すると家を出て行ったという前の父親という説が出てきますね。
ですが、前の父親となるといい情報では無くなるので…
なにもなかったか?という言葉といい情報というのは各々独立して考えるべきでしょうか?
そんな訳はなさそうなので裏で何かが起きていそうです。
来週からもまた楽しみ(不安)が増えますね

ということで今回は以上!
また来週

五等分の花嫁97話雑感

はいどうもきょん(Aoi)です!
久しぶりですね!2週間色々忙しくて更新出来ませんでしたがこれから普段通り通常営業でやっていきます!
※五等分の花嫁97話のネタバレ含みます。





97話雑感

まず四葉推しの僕が言いたいのはですね
ここです、ここのシーンです


五等分の花嫁97話,講談社,春場ねぎ,p20

四葉可愛いすぎませんか!?可愛すぎますよね!?
最近の四葉可愛すぎて僕の心臓が破裂寸前なのですよ。
ちなみにごと嫁展は勿論四葉特典の日に行きます。あー、楽しみすぎる!!!

四葉四葉四葉四葉四葉!!!!




閑話休題





サブタイトルは変わり始める日常ということで何を表しているのかを少し深読みしてみたい僕です。
前回のサブタイトルが進み続ける日常ということで、前回と連動させれば時間が進んで変化が訪れてきていると捉えることが出来ます。
その変化が幸か不幸かは置いといて。

この2話で著しく変化が見れたのは風太郎、五月辺りでしょうか。
まず、風太


五等分の花嫁96話,講談社,春場ねぎ,p9

五等分の花嫁97話,講談社,春場ねぎ,p10

1枚目はいつもならクラスの行事にごちゃごちゃ言いながら何やかんや参加してた風太郎ですが、今回は自ら楽しもうと思いはじめました。
また2枚目は陰にも関わらず汗を流している風太郎及びその後の風太郎の対応を見ると、二乃と女子3人が対立しないように注意を払っていたと思えます。クラスの和を乱さない為にも。
風太郎を取り巻く日常が風太郎の気持ちを変えたんでしょう。
(っていうか、風太郎が自主的に動くことで日に日にクラスとの交流が増えてきている気がする)


五月は五月で模試の結果を風太郎に言わずじまいでいます。
今まで家庭教師として風太郎を頼りにしていた五月ですが、「申し訳ない」という気持ちで風太郎には言えてないようです。これは勉強を教えてくれている風太郎にこんな不甲斐ない結果で申し訳ないってことなんでしょうね。
あとは五月の中でマルオに対する父親像というのが変わってきているのもまたひとつの変化ではないでしょうか。


あとの変化で言うと、二乃もマルオに対する考えが変わってきていますね。
最後の21~22にかけての二乃の見開きページはまじでいいシーン。
マルオがいい人だということがだんだん分かって来ている感じがします。
パンケーキ食べに行きたいと言う娘にパンケーキの料理本買って読んで必要な道具と材料用意してあげるとかどんだけいいやつなんだ…
マルオは不器用なだけでしょうね。なんか風太郎と似てる


来週は三玖のデート回!!
楽しみです!楽しみだけど今週号合併号だったから再来週か…
1週間耐えます。
ではまた再来週👋🏼

※おまけ
先週96話の雑感上げれなかったので疑問に思ったこと1点だけ書きます。


四葉の本当にやりたいことはなんだ?

五等分の花嫁94話雑感

※94話のネタバレ含みます
どうもきょんです!
水曜日と言えば五等分の花嫁!
みんなが待ってる五等分の花嫁!

ささっと本題に入りましょう。



94話雑感

サブタイトルは【分枝の時】です。


春場ねぎ,五等分の花嫁,講談社,94話p.4

1本の幹から5つの枝に分かれていくことから、そっくりさんだった5人がそれぞれの道を歩むことを暗示しているように思えますね。

さて、今回の話で気になった点が2つあったので上げさせていただきます。

まず1つ目がこれ


春場ねぎ,五等分の花嫁,講談社,94話p.4

五月の言葉じゃなければ誰の言葉でしょうか?
優等生という言葉から風太郎、五月の過去の傾向から母親。この2パターンが想像できます。
大方、母親だと思いますけどね。
やはり誰に対しても(姉妹にも)敬語が抜けていない点も見ると五月は母親の死をまだ受け止めきれていないのではないでしょうか?
つまり、過去から脱却出来ていないということですね。
これらの点から五月は母親の言葉をなぞっているように思えます。

2つ目


春場ねぎ,五等分の花嫁,講談社,94話p.7

不自然に四葉をじっと見る風太郎。
風太郎は四葉が6年前の子だと気付いている可能性が出てきましたね。
これは、"七つのさよなら④"でも風太郎が四葉に対して何かを気づいていは素振りをしていたことからも予想できます。


春場ねぎ,五等分の花嫁,講談社,42話p.9

一花と四葉が過去の出来事について話し合う時がきましたね。
一花は最後のページまで学校からさよならをして家庭教師(勉強)からもさよならを自らしてきました。
19ページでは何かを決心したように"これでいいよね"という言葉さえも発していました。
その後の言葉の"あとは…"という言葉から過去からもさよならをしようとしてるように僕は思えました。
一花が四葉の背中を押す展開になんのかどうか。来週の見所ですね!

五等分の花嫁93話雑感

※93話のネタバレを含みます。

毎週恒例、TwitterのTLで思い存分吐けない感想をブログにぶちまける時間がやってきました!
どうもきょんです!
先週の興奮が冷めないまま、今週も水曜日がやって来ました。
先週はもう最高でしたね!
まぁ毎週最高なんですが!!
毎週水曜日は天国に昇る気分です




93話雑感


春場ねぎ,五等分の花嫁,講談社,第93話p.17

ここの二乃、かわえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
と、ニヤニヤが止まりませんでした。
もうなんなんですかね、この作品は。本当に。
ヒロイン全員可愛すぎませんか!?(らいは含め)
もう全員が推しですよ!こんなん全員を推すしかないですよ!!

と興奮はここまでにしておいて…

最後の最後に一花が爆弾落としてきましたね


春場ねぎ,五等分の花嫁,講談社,91話p.3

家にいるのが4人になるのではなく、学校に行くのが4人になるとは…
そんなことより重要なのは"学校を辞める"ということにあります。
これは一花の心情に関わる大事な部分と言っても過言ではないでしょう。


春場ねぎ,五等分の花嫁,講談社,33話p.12

このシーンで一花は未練が出来たから学校を辞めれなくなったと言いました。
と、言うことは?
もうお気づきでしょう。
一花は未練がなくなったということになります。
本当にそれでいいのだろうか…
未練が無くなったと言うよりかは姉妹に迷惑をかけた結果、四葉同様にこの気持ちを外に出してはいけないと感じているように思えますね。
なんというか、やはり五つ子だな…と感じさせられます。

だか、そこは風太郎に任せましょう。
風太郎は4話で"5人揃って笑顔で卒業させる"と宣言しました。
ここで重要なのは"笑顔で"という言葉
きっと上杉風太郎という男がどうにかしてくれるでしょう。
来週がますます楽しみになってきましたね。

さて、今回はこの辺にしておきます。
ではまた来週〜。