五等分の花嫁最終話雑感
うううう…
終わってしまった…
もう何を生きがいにすればいいんだ…
やっぱり最高だったなこの漫画は…
最後まで愛がたっぷり詰まってる
トッポみたいに…
…
最終話!
終わるのは悲しいけど本当に作品でした
こんな素晴らしい作品のブログをかけたことを光栄に思ってます
最終話の感想ブログ行きましょう!
⚠️ネタバレ注意
122話雑感
四葉の花冠ウエディングドレス!
しっかり10巻の表紙の姿なんだ…
もうこういう所が素敵すぎる
姉妹を見分けるシーンも素晴らしいですね
一花、二乃、三玖、五月のいい所が詰まってるって感じ!
(五月のジャーン可愛い)
何よりこのシーン
五等分の花嫁最終話,春場ねぎ,講談社,p24
もう本当に感動
素晴らしすぎる
「私に気づいてくれる人がいるから」という言葉も過去の京都の出来後で変わった四葉と鐘キスでの四葉の2つの意味合いが感じられるところが本当にいい
最終3ページ
5年前の6人と5年後の6人を対比で描いているところもエモいです
やはりこの物語は過去と未来そして現在の時間軸があってこそ
未来から見た5年前と現在から見た5年後この6人の成長を感じられる素晴らしいラスト3ページだ…
五等分の花嫁は終わったけど、不定期でごと嫁ブログを何かしら書きたいのでまだまだ続きます!
最後に本当に素晴らしい物語を見させて頂きありがとうございました!!
五等分の花嫁121話雑感
どうもきょんです!
試験も終わって長期休暇に入ったのでまた更新していきます。
五等分の花嫁も、もうすでに121話
残すところラスト1話になりましたね…
実感が湧かない…
始まりがあれば終わりもあると分かっていてもやはり悲しいものは悲しいです。
ですが!
悲しい気持ちは今は抑えて、五等分の花嫁という漫画を最後まで笑って読み終えたい!
そんな気持ちでいっぱいです
僕は五等分の花嫁を愛していますからね!
五等分の花嫁121話雑感
ついに結婚式の日…!!
5人の未来が描かれています
一花は女優となり、二乃と三玖は店を出し、五月は先生となりました
何より印象深いのは五月の敬語が取れてること!!
最高ですね!
マルオの酒回収は最高です
8巻で酒は特別な日に飲むと言ったことがここで回収されましたね!
当たり前だが、四葉が風太郎って読んでいるところや一緒に住んでいると言ったところ、敬語が抜けているところ等もう最高ですね!
やはりこの漫画は最高だ…!
五つ子ゲームファイナル!
僕の予想は、左から一花、二乃、四葉、三玖五月です。
対戦よろしくお願いします!
来週は最終回!!
泣いちゃいます、五等分の花嫁ロスになってしまいます
四葉と風太郎の呼び名の変わる瞬間とかプロポーズとか見たかったかも…
ラストは鐘キスの伏線回収されるはず!!
胸を躍らせて来週を待っています
ではまた来週〜
五等分の花嫁117話雑感
どうも、きょんです!
1週間のパワーを貰える水曜日がやってきました
あ、あと今週は最後のセンター試験が始まりますね
僕がセンターを受けて早1年
時間が流れるのも早いもので…
緊張するのは皆さんが頑張ってきたからです
センターを受ける受験生ふぁいとです!
さて、話も逸れてこれが何のブログが分からなくなる前に、早速感想を述べていきましょう。
ちなみに今週13巻が発売されますよ!
先読み勢の皆さんも単行本買いましょうね!!!
五等分の花嫁117話雑感
今回の話は時系列的に並べると四葉と三玖が眠そうにしてる(四葉は寝てる)ので、カラオケオールをした後の話になります。
それぞれの関係、気持ちに変化を感じられる話でした
五月も自分の気持ちを自覚し始めました
ただ自分が抱いている気持ちを未だに信じられない様子
ただ、この気持ちを自覚するのも遅すぎる
四葉の気持ちを考えるあまり自分の気持ちを考えないようにしていたのでしょうか
四葉と風太郎が結ばれそうになった今、ようやく自分の気持ちと向き合い自覚しようとしているのだと思います。
風太郎の五月に話したい話とは?といった謎が生まれました
零奈関係の話でしょう
風太郎視点、零奈=京都の子の等式が成立しるはずです。
また、風太郎は零奈が誰かについて薄々勘付いているのではないでしょうか?
五月の母親を尊敬しているが故に咄嗟に出た零奈という母の名前からも推測は可能です
そうなると、風太郎の中では京都の子=五月ということになっているはずです
風太郎の中ではそれはそれで疑問が浮かんでいるのでは?実際は四葉が京都の子なので疑問が浮かぶのは当たり前です
その疑問を解決するために五月と話をしようとしたのではないのでしょうか
今日は寒いですね、寒いところでは雪も降っているそうです
話題に困ったら天気の話は定番ですね笑
今回はここら辺で
ではまた来週〜
五等分の花嫁116話雑感
あけましておめでとうございます!
きょんです。
今年も様々な分野のブログを上げて行きたいと思うのでよろしくお願いしますm(_ _)m
そんなことより、2週間ってまじで長いですね
五等分の花嫁が無い2週間が長いのかな
もう、五等分の花嫁がない1週間は絶望的です
五等分の花嫁を読むために僕は1週間頑張ってるのに、その五等分の花嫁が更新されないと来たら…
ちなみに単行本で我慢してます
さてさて、雑談もいい所にして、早速116話の感想を語っていきましょう!!
⚠️116話のネタバレを含みます。未読の方はお気をつけくださいまし
116話雑感
今回の五等分の花嫁では、この物語の本質に気付かされた回だったなーという印象を受けました
風太郎だけでなく姉妹を含んだ6人の成長の物語です。
自分に自信を持てなくなかった三玖が自分に自信を持つようになったように
過去の失敗からその場で足踏みをしてた四葉がようやく前に進めるようになったように
一花も二乃も五月も、出会った頃に比べると著しい成長を成し遂げました。
この成長は風太郎がいたから出来た成長
また風太郎もこの5人と1年を過ごしたからこそ、勉強以外の以前の自分が切り捨てていた部分の大切さを学びました。
そう思うと、この116話という長い物語はとてつもなく感慨深く思えてきます。
今、物語もまさに終わりを迎えようとしていて僕も悲しい気持ちになっています
ですが、その気持ちはこの116話の積み重ねによって僕はこの6人の成長の物語をもっと眺めたいと望んでいるんだなというのを再認識しましたね
やっぱりこの漫画は最高だ…
残り6話
全力を込めて感想を綴らせて頂きます。
五等分の花嫁115話雑感
早速ですが問題です
今日は何の日でしょうか!
チクタクチクタクチクタクチクタク
答えは…
五等分の花嫁更新日です!!
そうですよ!今日は水曜日!!
待ちに待った更新日!!!
2週間長かった…
LAWSON行ったりドンキ行ったりと五等分の花嫁ライフを満喫していましたがやはり水曜日の更新がなくては何か物足りないですよね
実際僕は、ごと嫁養分が足りずに単行本3週くらいしてました。
皆さんも、今日から年末までに10週はやりましょう
さてさて、雑談はこれくらいにして本題へと移りましょう。
⚠️ネタバレ注意!
115話雑感
今回は、衝撃の114話の翌日の話ですね
久しぶりの日常回のテンポで読んでて楽しかったw
何より今回で風太郎が四葉のことが好きなのが確定しました
114話ではプロポーズ紛いなことを言っておりましたが、好きという言葉は発していなかったんですよね
風太郎が四葉に好きだと伝えることを決意したのは素晴らしい
ほぼほぼ四葉で花嫁は確定で良さそう
(メタ的な話をすると、ここまで風太郎が嫌われない主人公を貫いてきたのにここに来て心変わりしたとなると問題が生じてきますからね)
問題は四葉です
やはり、転校の際に負った心の傷が残っているのでしょう。
その傷が仇となって二乃を怒らせてしまったようです。
未だに四葉は姉妹に対して負い目(自分が選ばれても良いのだうか)を感じている部分があり、その負い目をどう克服していくのかが今後の見所になりそうです
五等分の花嫁115話,講談社,春場ねぎ,p18
四葉の性格上このシーンはどちらか一方なんて選べない、つまり、どちらも諦めきれないと感じているのでしょう。
ここでシスターズウォーの風太郎と四葉の会話が出てくるんですね
四葉はこの選択を、迫られています。
この選択の答えにヒントを与えようとしているのは、四葉の格好をした三玖でしょう。
三玖は自分の恋が成就しないことを薄々感ずいていたのですから、本気で"四葉になり変わろう作戦"を実践しようとしないはずです。
シスターズウォーで二乃に元気付けられてもらった時よように、シスターズウォーで四葉に背中を押してもらった時のように、三玖は四葉に助言を与えるのではないのでしょうか?
また、姉妹の変装に妙なこだわりをもった三玖が杜撰な変装で四葉の前に出てきたことも本気で言っているわけではない理由となりそうです。
僕の憶測になるので断定は出来ませんが…
そして最後の
ダメじゃないかな…倫理的に
いきなりギャグぶっこまれて吹きました
風太郎のお地蔵さんを相手とした告白の練習もあって相変わらずのクオリティでした!
三玖と四葉が何を話すのか…
次回もまた楽しみです!
残り僅かとなった五等分の花嫁ですが最後まで一緒に楽しんで読みましょう!
では、また再来週に会いましょう!
五等分の花嫁114話雑感
…
…
今回の話を読んでどのような言葉を綴れば良いのか僕には分かりません…
とりあえず今回は僕が抱いた感情をそのままこのブログに書きなぐりたいと思います
⚠️ネタバレ注意!ネタバレ注意!
114話雑感
うううううううううううううう…
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
四葉が尊すぎるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
最後のコマ涙で何も見えないじゃねぇかあああああああああああああああああああああああああああ!!!
四葉の「好きです」の構図が、21話の「好きだから」の構図に被せてくるのとてもエモすぎる
嫌い→好きの振り幅を描くこのまんがで、自分よりも他の人を優先するあまりに風太郎のことを嫌いでいようとしたがその嘘に耐えきれず好きと言う四葉エモすぎる
何より最初の回想がヤバいヤバい(語彙力)
もうこんなん体の中に水分いくつあっても足りない
来週お休みなのがまた辛い…
とりあえず、再来週までに五等分の花嫁1巻~12巻までを10週はしましょう。
僕はします。
さてさて、取り乱すのもここら辺にしといて物語も佳境を迎えましたね
まぁ、五等分の花嫁は1話から114話まで全てが佳境でしたがね!!!!
ここまで来ると気になるのは鐘キスです
四葉の回想シーンで鐘キスが無かったのはどういうことでしょうか
四葉の回想シーンは、それぞれ右から88話、96話(多分)*1、21話、37話となっています。
ここで鐘キスが出ないのは四葉じゃないことを暗示しているのか?と思うところもあり、また逆に鐘キスは重要な要素の1つのため深く掘りたいという意思も感じます
ここはメタ的な話になるのでなんとも言えない
何はともあれ最高すぎた
今週多分放心状態になってます
あと数話と思うと悲しくなります
早く読みたいけど読みたくないというジレンマ
こんなにも夢中になれる漫画に出会えて良かった…
最後まで全力で見続けて応援し続けます
*1:肌の色は違うけど構図は同じ
五等分の花嫁113話雑感
今受けている授業がとてつもなく退屈だったので久しぶりに感想ブログを書きます
何はともあれ、今回の話は書かざるをえない
僕の全細胞が叫んでいます。
感想を書きたいと
今回の話を書かずに何を書くのかと
本当に今回の話は凄まじい
さて、本題へと進みましょう。
⚠️ネタバレ注意です
五等分の花嫁103話感想
まず感想を言う前に叫ばせてください。
四葉あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁああああああああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁあああああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁあああああああぁぁああああぁぁぁあああああああぁぁぁああああぁぁぁあああああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁああああぁぁああああぁぁああああぁぁああああぁぁぁ
いやまぁこうなりますよ
こうならなきゃおかしい
物語がぐんと進みましたね
最後の待たせたながイケメンすぎる
この待たせたなという言葉は答えを出すのを待たせたなという意味とともに
五等分の花嫁113話,講談社,春場ねぎ,p8
このシーンにもかかっているのではないのでしょうか。
また113話10ページの風太郎の言葉「最後までこの祭りを楽しむためだ」といった言葉は四葉の影響のはずです。
四葉は林間学校、修学旅行、そしてこの文化祭で風太郎が楽しむことを望んでいました。
96話では、風太郎は四葉の行動を受けて徹底的に楽しむとまで言いました。
この楽しむという感情は風太郎が勉強以外不要だと捨てた部分です。
四葉が風太郎に楽しんでもらいたいと努力した行動は風太郎にちゃんと伝わっていたのです。
そして、待たせたなという言葉
この待たせたなという一言だけで風太郎の様々な感情が含まれている気がします。
ですが、四葉は未だに自分に自信を持てているのかは微妙なところです。
自分が選ばれるわけがないと思い、外に出ていたのではないのでしょうか。
そもそも、四葉は90話では自分の出る幕は無いと言っています。
五月のこれからですよといった発言もこの一悶着絡みではないでしょうか。
五月は四葉が過去に風太郎と会い、過去に会った出来事を黙っている理由に勘づいています。
四葉を正直にさせろといった意味ではないでしょうか。
ということで今回はこれくらいで
次回の話がもう待ちきれない…