五等分の花嫁117話雑感
どうも、きょんです!
1週間のパワーを貰える水曜日がやってきました
あ、あと今週は最後のセンター試験が始まりますね
僕がセンターを受けて早1年
時間が流れるのも早いもので…
緊張するのは皆さんが頑張ってきたからです
センターを受ける受験生ふぁいとです!
さて、話も逸れてこれが何のブログが分からなくなる前に、早速感想を述べていきましょう。
ちなみに今週13巻が発売されますよ!
先読み勢の皆さんも単行本買いましょうね!!!
五等分の花嫁117話雑感
今回の話は時系列的に並べると四葉と三玖が眠そうにしてる(四葉は寝てる)ので、カラオケオールをした後の話になります。
それぞれの関係、気持ちに変化を感じられる話でした
五月も自分の気持ちを自覚し始めました
ただ自分が抱いている気持ちを未だに信じられない様子
ただ、この気持ちを自覚するのも遅すぎる
四葉の気持ちを考えるあまり自分の気持ちを考えないようにしていたのでしょうか
四葉と風太郎が結ばれそうになった今、ようやく自分の気持ちと向き合い自覚しようとしているのだと思います。
風太郎の五月に話したい話とは?といった謎が生まれました
零奈関係の話でしょう
風太郎視点、零奈=京都の子の等式が成立しるはずです。
また、風太郎は零奈が誰かについて薄々勘付いているのではないでしょうか?
五月の母親を尊敬しているが故に咄嗟に出た零奈という母の名前からも推測は可能です
そうなると、風太郎の中では京都の子=五月ということになっているはずです
風太郎の中ではそれはそれで疑問が浮かんでいるのでは?実際は四葉が京都の子なので疑問が浮かぶのは当たり前です
その疑問を解決するために五月と話をしようとしたのではないのでしょうか
今日は寒いですね、寒いところでは雪も降っているそうです
話題に困ったら天気の話は定番ですね笑
今回はここら辺で
ではまた来週〜