小鳥遊六花。七宮智音。中二恋。
まずは
ヘッダー用
よし…
お久しぶりです!
六花の化身こときょんです!
最近の生活について一言言うと
勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。勉強。
ブログなんて書いてる暇なんて無い。
そんな僕ですが最近思い出したことがあるんです。
どうして、僕は生きているのだろうか。
その答えは簡単でした。
六花を愛でるため。
六花を愛でなきゃ僕が僕である必要は無いのです。
(あ、この言い回しかっこいい。)
となると、ここで問題が出来てくるわけです。
僕は受験勉強と六花を愛でることのどちらを取れば良いのでしょうか?
考えても考えても答えが出ない
これが人生というものなんでしょうか。
(教えてください人生の先輩)
僕個人ではもう既にどうしようも出来ない段階に来ています。
ここは人生の先輩に頼るしか無いようですね…
さて、誰に頼りましょうか…
ここでとある男の影が僕の頭に浮かびました。
困った時にいつも僕の脳裏にチラついた男。
そう、Mustさんがいたのです。
思い立ったが吉日。
さっそくMustさんを頼ることにしました。
今回は特別に、僕がMustさんに助けを求めている、その一部始終をお見せしましょう。
ではどうぞ!
ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー
※⚠️注意
なんからとくさんのいい所悪いところをブログに書こうとか言ってますけどここはスルーします。
ご了承ください。
ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー○ー
嫌な顔ひとつせず答えてくれました。
やはり頼りになる男ですね。
本当に感謝感謝です!!
ただ一つだけ許せないことがあります。
六花の名前間違えんじゃねぇよ、引っぱたくぞ
……………
と言うことで、少しずつですが六花ブログ書いていくことになりました。
1回15分くらいの分量で書いていくと思います。
どれほどかかるんだろうか…
※ちなみに…なう(2018/08/21 23:16:50)
今回のテーマについて。
なう(2018/09/01 02:18:38)
誰かさんのせいでブログを書くことになったのですが、今回のテーマをまず決めることにします。
中二恋関連のブログといえばこれまでに書いたのは、六花の可愛さを語ったり、中二恋のラノベについて語ったりしてました。
時間があれば是非読んでください。
👇に貼っときます😄
小鳥遊六花をとにかく愛でたい - きょんのブログ
中二恋のラノベについて - きょんのブログ
ということで今回も、六花の可愛さについて語りたいと思います。
せっかくなので、今冬に公開された新作映画、
中二病でも恋がしたいTake on me
の話をしていきます。
いつかはしたいと思っていたのでね!
欲望に忠実にあれってやつです
※追記
Take on meの作品の説明していると七宮について詳しく書きたくなったので、中二恋の物語のキーパーソンとなる、七宮智音についても触れさせて頂きました!
※ネタバレが含むかも知れません。
ご了承ください。
- あらすじ
2期の最後、上級契約騒動から約半年。
六花と勇太は3年生になろうとしていたところだった。
課題をやり遂げギリギリで進級した六花は相変わらず、中二病を卒業していなかった。
そんな六花が可愛い…(ボソッ)
六花と勇太の間にも恋の発展は無い模様。
さて、そんな時。ある事件が起こったのだった…
家に帰ると六花の荷物が消えている。
不思議に思った六花に迫り来る手…
それは悪魔の手…
十花さんからのイタリアへの引越しの提案。
すなわち、勇太との離別。
六花としては許せないことだろう。
イタリアへの引越しを阻止するため、2人が下した決断!
それは…日本各地の逃避行!!
さぁ、一緒に旅を、始めよう。
2人きりの旅の中で、勇太と六花を何を思い、何を成し遂げるのか。
中二病と恋。中二病と自分。中二病の彼女
中二恋の最終章(カタストロフィ)ーーー。
(あらすじ終わり)
ここまで聞いて見たくないと断言するのは人間じゃないと思います。
絶対見得!
中二恋の全てが詰まった作品がこのTake on meなのです!!
この映画単体で見るのも、いいと思いますが、1期2期を見ると面白さが10倍、いや100倍にも跳ね上がります。
僕は1期2期を見てからの映画の視聴をお勧めしますよ!!
- 映画の3つの見所
①六花
言わずもがな、六花の可愛さは映画でも一際目立っています。
流石六花!流石邪王真眼!
邪王真眼最強!六花最強!
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!
このシーンです。
おにいちゃん!
可愛い、ここの六花超可愛い。
100回くらいリピート再生した。好き。
そして極めつけは、今回の映画の特徴として、六花と勇太が常に一緒にいるので必然的に六花の恋してる顔が見れるわけですよ。
あ、もう最高。
この映画最高だわ。
ほら見たくなったでしょ?ね?ね?
②凸守と丹生谷の絡み
中二恋のラブの要素が勇太と六花にあるのに、相対的に丹生谷と凸守はコメディ要素に長けています。
2人の絡みが笑えるのなんの。
ここのシーンが一番好きです。
どんなシーンなのかは想像におまか…いや、実際に手に取って見てください!!
今回の映画で欠かせないワンシーンになってます!!
③OP、ED、新挿入曲
OPに関しては、Journeyと今回の映画にはぴったりですね!
ここまじで好き。
曲と六花がマッチしすぎて昇天しちゃいそうです。
あああああああああ。
あああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああ。
最強。
EDのこころのなまえも、挿入曲のPlease,Take on me♡ も最高なので是非聞いてみてください。
邪王真眼になれます。
※追記
今回の映画には京アニの他作品で登場した舞台が数多く登場します。
そういう意味でも楽しめると思うので京アニファンの方は是非見てください!
なう(2018/09/04 18:00:17)
七宮智音について。
※2期のネタバレ含む。
七宮も映画の魅力として語ろうとおもったんですけど、どうもそれだけで語れないものがあったので個別で語らせてもらいます。
2期で新しく現れた、七宮智音。
勇太が中二病になった原因の人物だ。
(以外2期の内容)
中学時代、中二病同士で一緒に過ごすことが多かったことから、必然的に七宮は勇太に惹かれてしまうのだった。
勇太への恋心と同時に、力を失っていく七宮
七宮はそこで、ある決断が迫られた。
中二病として生きていくのか。
力を捨てて勇太に好きと言うのか。
七宮が取った選択とはーーーー。
ここでも、やはりキーワードは"中二病と恋"
七宮智音と言う少女は、一人で悩み続けるのでした。
一人で悩み、一人で決断した。
そこに心を打たれる人も多かったのでしょう。
特に2期11話。
ここは七宮ファンじゃなくても心を打たれるものがありました。
それはもう僕の中二恋の話best5に入るくらい。
七宮が取った選択はどちらなのか。
七宮の決断を是非ご自身の目で見守ってあげてください!!
前述した通り、Take on meでも七宮はキーパーソンとなってきますので、やはり、1期と2期は映画を見る前に絶対見てください。
最後に
最後までこの記事を読んで下さりありがとうございます!
受験期という事で1回1回早足で書いてしまいました…
何か誤字脱字などあれば言ってください!
評価などお待ちしております!
では、またの機会に!
邪王真眼最強!
※ちなみに…なう(2018/09/06 03:04:58)