五等分の花嫁114話雑感

今回の話を読んでどのような言葉を綴れば良いのか僕には分かりません…
とりあえず今回は僕が抱いた感情をそのままこのブログに書きなぐりたいと思います

⚠️ネタバレ注意!ネタバレ注意!






114話雑感

うううううううううううううう…

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!


四葉が尊すぎるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
最後のコマ涙で何も見えないじゃねぇかあああああああああああああああああああああああああああ!!!


四葉の「好きです」の構図が、21話の「好きだから」の構図に被せてくるのとてもエモすぎる

四葉を信頼して地面に寝そべり続ける風太郎がエモすぎる

嫌い→好きの振り幅を描くこのまんがで、自分よりも他の人を優先するあまりに風太郎のことを嫌いでいようとしたがその嘘に耐えきれず好きと言う四葉エモすぎる

何より最初の回想がヤバいヤバい(語彙力)

もうこんなん体の中に水分いくつあっても足りない
来週お休みなのがまた辛い…

とりあえず、再来週までに五等分の花嫁1巻~12巻までを10週はしましょう。
僕はします。

さてさて、取り乱すのもここら辺にしといて物語も佳境を迎えましたね
まぁ、五等分の花嫁は1話から114話まで全てが佳境でしたがね!!!!

ここまで来ると気になるのは鐘キスです
四葉の回想シーンで鐘キスが無かったのはどういうことでしょうか
四葉の回想シーンは、それぞれ右から88話、96話(多分)*1、21話、37話となっています。




ここで鐘キスが出ないのは四葉じゃないことを暗示しているのか?と思うところもあり、また逆に鐘キスは重要な要素の1つのため深く掘りたいという意思も感じます
ここはメタ的な話になるのでなんとも言えない




何はともあれ最高すぎた
今週多分放心状態になってます
あと数話と思うと悲しくなります
早く読みたいけど読みたくないというジレンマ



こんなにも夢中になれる漫画に出会えて良かった…
最後まで全力で見続けて応援し続けます

*1:肌の色は違うけど構図は同じ