五等分の花嫁記念日に僕の思いを告げる。

僕は五等分の花嫁が大好きだ。
一花、二乃、三玖、四葉、五月。そして上杉風太郎
6人によって紡がれる物語に魅せられてると言っても過言ではない。
そう、僕にとって五等分の花嫁とは人生なのである。

僕は五等分の花嫁に出会うまで人生が何か全くわからなかったのだ。(フィクションです)
人生という道で迷子になっていた。(フィクションです)
そこで出会ったのが五等分の花嫁である。(これはガチ)
僕は五等分の花嫁が神様のように見えた。
いや、見えたのではない。
実際神様である。
少なくとも僕にとっては神様である。
誰がなんと言おうと神様である。
異論は認めない。

お姉さんの一花。
ツンデレだった二乃。
クールな三玖。
元気な四葉。
食べる五月。

この5人は僕にとってかけがえのない存在へと変わっていく。

五等分の花嫁という作品に触れれば触れるほど僕は惹かれていくのが身に染みて感じられるのである。
それほど素晴らしい作品なのである。

ここまで僕と五等分の花嫁について述べてきたが、正直な話そんなことはどうでもいい。

僕が言いたいことはただ1つ

五等分の花嫁最高！！！

この一言が伝えられただけで僕は僕は満足である。
僕が伝えたかったことはもう終わったのでこのブログを締めくくろうと思う。
では、ありがとう。